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2013 Spring B-GETSトーナメント第1戦
FMファクトリー CUP
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               2013 Spring B-GETSトーナメント
                   FMファクトリー CUP

2013年5月12日 曇り 気温20℃ 水温17℃ 東の風1m〜5m

2013年度B-GETSトーナメント第1戦、FMファクトリーCUPが開催されました。
今年もシリーズ年3戦で行なわれ、また年間チャンピオン(重量制)獲得のチームには
琵琶湖の旅(旅費、プロガイド費用含む)をFMファクトリー佐藤様、GETNET杉戸様よりご招待致します。
日中は晴れ間も出ましたがローライトが多く、北浦、横利根川をメインエリアとした選手が上位を占めました。
事故、怪我等無く、無事に大会終了出来た事に感謝致します。
また、協賛頂いたアウトレック様、参加して頂いた選手達、ご友人、ご家族の皆様にこの場をお借りして厚くお礼を申し上げます。今後ともB-GETSを宜しく御願い致します。


優勝  田守チーム  4225g  5本  スキーター180ZX

コメント  練習の時は、シャローでは、200〜600g位でウエイトで、数は釣れました。
     1段深い場所で、700〜1,000gオバーが数は、出ないが釣れる 状況でした。
     釣り方は、重めのテキサスとバックスライド系ノーシンカーでスローに誘う感じでし
     た。 大会当日、横利根川→洲ノ野原のプランで行く事に決めました。 水深のある
     シートパイルで5本取り、葦、ゴロタの絡むシャローで1本取りました。ウエイトが伸
     びないので、洲ノ野原に移動し、 昨年、良かった場所を周ったが、異常なし。
     妙義水道のシートパイルで1,000g位のキッカーを取り入れ替えに成功し帰着しま
     した。 ここで、キーとなる事が有りまして、練習時は、フォグ系ワームのテキサスで反
     応していたのですが、まったく反応せず、 釣れたのは全て、アングリーステックのダウ
     ンショットでした。かなり魚がルアーに対してセレクティブな感じを受けました。
      結果、有効なリグ、ルアーを見極め大活躍したパートナーの桑田君とエリア、魚の
     動き、タイミングを合わせた私とチームプレイが 冴えた試合でした。
      最後に、運営並びに参加選手の皆様のお疲れ様でした。
     今後共、宜しくお願い致します。


2位  内田チーム  3730g  4本  レンジャー492VS

コメント スポーニングの時期であることや雨による増水を期待して、矢幡ワンドで勝負する
     事に決めていました。 ブレイクが寄ったドック周りからスタートを切り、早い時間にキ
     ーパーをキャッチし、その後、最奥の超シャローにエレキをあげながら乗り込み、ここ
     でも2本目が取れました。 当日の朝は、雨上がり直後&ローライトということもあ
     り、シャローフラットの障害物へリグを絡めることを意識していました。 天候が快晴
     に変化した後も、しばらく同じようなエリアを流しましたが反応がなくなった為、水門
     近くの水深のある護岸沿いで3本目を追加し、ブレイク付近を狙い4本目を追加
     しました。 早い時間帯で4本揃えたので大きくエリアを変更しましたが、簡単に5
     本目を追加できると慢心していたものの、その後は反応がなくなり、魚を見つける
     ことは出来ませんでした。 釣れたルアーは、全て1.8gストレートワームのネコリグ
     です。 昨年は夏の大会で大外しをしていますが、今大会の幸運を生かして、なん
     とか踏ん張れるよう頑張ります。 いつも話題を欠かさず刺激的なビーゲッツの皆さ
     ん。これからも切磋琢磨して、Highウエイトな大会となるように頑張りましょう。
      引き続きよろしくお願いします!!


3位  長山チーム  2145g  3本  チャンピオンミーン16

コメント 今回のトーナメントのプランとして、大幅な移動は避け、釣りをする時間を極力多
     く取り、ひとつのポイントを丁寧に釣っていこうと考えた為、メインエリアを常陸利根
     川と北利根川に決めて、トーナメントに挑みました。その中でも、自分たちは、水
     深2.5mくらいまでのハードボトムとブレイクを中心に狙っていきました。 理由として
     は、前の週、GWに連続釣行をした際に、そのような場所で,中型サイズのプリが
     釣れていたことと、アフターのバスもそのようなところで、体力の回復を待っているの
     ではと思ったからです。 そして、そのような場所は、他の釣り人とバッティングすること
     が少なく、うまくいけば良い魚が取れるのではと考えました。 自分たちがメインで狙
     うポイントは、バッティングが少ないが故に、後に残しておき、朝一は、曇っていたの
     で、多くの釣り人が打つであろうシャローの葦や、杭、へら台等 (常陸利根)を、
     自分がスピナベ、クランク、バズ、そしてバックシートの堤さんが、ダウンショット、
     ネコリグでフォローを入れるという戦略で打っていきました。・・・が、反応なし。
      そうしているうちに、あれよあれよと、太陽がお目見え、そして、風もないベタナギ
     に。ファーストムービングルアーでは、厳しいと判断し、自分はメインをフットボールジ
     グ(自作3/8oz)+4インチグラブのスイミングに変更、バックシートの堤さんは、引き
     続きライトリグというスタイルで、本命のハードボトムとブレイクを攻めていきました。
      ブレイクを打ち始めて数投したときに、事件が発生。自分が投げていたジグに謎の
     巨大魚がバイト! 合わせた瞬間に、青物のような走りで、一気にラインを40m位
     出され、杭に巻かれラインブレイク。 その際、スプールの回転で親指を焼けど・・・
     そしてラインがなくなってしまったので、 ラインを巻き直すという、ロスが発生。
     そして、ラインを巻き直した1投目に、また、 巨大魚ヒット!今回も100mラインを
     巻いたうち30mほどラインを出され、ラインブレイク・・・ この一件により、数分の放
     心状態の上、その場所(常陸利根川)で釣りをすることが怖くなり、北利根川に
     移動を決定。 北利根川に移動してもしばらくは、風がないナギの状態で、まったく
     バイトがない厳しい状態でした。 そして、13時を過ぎたあたりに、北東よりの風が
     吹き出したため、風が当たるであろう、護岸に絡むハードボトム・ブレイクに移動。
     ラスト30分をその場所にかけることに決めました。 ポイントに到着し、数投目に自
     分のフットボールのスイミングにヒット!それをキャッチした直後、バックシートの堤さ
     んのダウンショットにヒット、しかし、ファイト中に、無念のラインブレイク。その数分
     後、自分に2本目のバスが、同じくフットボールのスイミングでヒット、そして、バックシ
     ートの 堤さんも、フットボールに変更した途端にヒット、という、10分程度の時間で
     怒涛の4ヒット3フィッシュとなりました。その時点で、14時となり、帰着の14時30分
     までに帰ることが、重要と判断し、なくなく帰着しました。もう少し、前にその場所に
     入ってい ればリミットがとれたのでは!?と、悔しさが残る試合になりました。
      今回、B-GETSさんのトーナメントに初めて出させて貰って、とても刺激になりまし
     た。 自分のような、ビジターにも暖かく迎えてくださる、B-GETSの皆様に感謝で
     す。ありがとう御座いました。

2013 Spring B-GETS トーナメント結果
順位 Team代表者 Weight 本数 BigFish Boat
優勝 田守 慎 4225g 5本   スキーター180ZX
2位 内田 基也 3730g 4本   レンジャー492VS
3位 長山 裕一 2145g 3本   チャンピオンミーン16
4位 渡辺 泰喜 2135g 2本 1440g トライトンTr20X
5位 中嶋 聰 1915g 3本   チャンピオン221DCX
6位 細田 和広 1825g 2本   レンジャー492VS
7位 桜井 正則 1405g 1本   トライトンTr20HP
8位 吉田 晋一 1225g 2本   ナイトロ2000DC
9位 津久浦 慶仁 1180g 1本   チャージャー395TF
10位 日向寺 護 1085g 2本   チャージャー169VF
11位 忽那 隆祥 885g 1本   チャンピオン181DC
12位 八田 真一 765g 1本   ホーク2100DC
13位 津久井 宏昭 0g 0本   レンジャー492VS
帰着遅れ失格 新井 一馬 2415g 2本 1465g チャージャー186TF


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